下関市安岡町の網無しガラスから網入りガラスに交換
下関市の皆さんこんにちは!時々屋ガラス店です!
こんにちは…と言いつつ、これを書いているのは深夜です(笑)。本日は下関市安岡町にて、網無しガラス(透明)から網入りガラスへ交換のご依頼に対応してまいりました!
今回のお客様は「網無しガラスが割れたので、どうせなら網入りガラスにしたい」というご希望。網無し→網入りはそこまで多くないパターンです。網入りガラスは熱割れ(自然割れ)リスクがあるため基本は積極的におすすめしませんが、見た目が好きなど明確な理由があれば対応可能です。
網入りガラスのよくある誤解
誤解されがちですが、網入りガラス=防犯ガラスではありません。網(ワイヤー)は「割れにくくするため」ではなく、主に火災時にガラスが飛散しにくくなり、炎の延焼を抑える目的で使われます。
そのため、延焼のおそれがある開口部など、建物の条件によっては本来網入り(防火系)の指定がある箇所が存在します。指定がある場所は、割れ替え時に網無しへ変更できないケースがあります(建物条件・仕様によります)。
今回は逆に、網無し→網入りへ変更するご希望でしたので、施工自体は問題なく進められました。
※防犯・飛散防止を目的にするなら、網入りではなく防犯ガラス(合わせガラス)がおすすめです。
現場でのガラスカットについて

当店では、サッシ窓のサイズに合わせて現場でガラスをカットして施工します(※状況により工場カットになる場合もあります)。
料金が変わるポイント(サイズ・使い切りの都合)
ガラスは3×6尺(大判)から切り出すため、たとえばガラスサイズが横幅80cm×縦120cmのように大きい場合、残ったガラスは使い道がなく廃棄になることが多いです(一般的なサッシは80×80cm以上が多いため)。
この「使い切りの都合」により、サイズ(縦横90cm以内かどうか等)で料金が変わることがあります。
- ガラスの種類(網入り/型板/透明 など)
- ガラスのサイズ(小窓か中窓か、大きい窓か)
- 施工場所・状況(足場の要否/高所/搬入経路)
- サッシの納まり(ビード・パテ・コーキング等)
施工後:網無し → 網入り(ヒシワイヤー)

網無しガラスから網入りガラスになりました!今回はヒシワイヤーガラスです。網入りガラスには他にも「クロス」「縦ワイヤー」などパターンがありますが、普及率が高いのはヒシワイヤーですね。
網入りガラスの価格について(近年の値上がり)
ちなみに網入りガラスは、この数年で材料価格が大きく上がっています。体感としては「以前よりかなり高くなった」と感じる方が多いと思います。
燃料費や運搬費なども上がっているため、出張施工はどうしてもコストがかかります。ご容赦ください。
よくある質問
網入りガラスは防犯になりますか?
防犯目的なら、網入りより防犯ガラス(合わせガラス)がおすすめです。網入りはワイヤーが入っていても、衝撃で割れることは普通にあります。
網入りガラスは熱割れしますか?
条件次第で熱割れすることがあります。網が入っていることでガラス内部に応力がかかりやすく、日当たりや温度差などの条件が重なるとリスクが上がります。
現地見積もりは可能ですか?
可能です。窓の種類・サイズ・納まりによって費用が変わるため、写真をいただければ概算、必要に応じて現地で確定見積もりを行います。
下関市でガラス交換・ガラス修理のご相談は「ときときや」へ。
写真を送っていただければ、内容を確認してスムーズにご案内できます。
