浴室ドア交換カバー工法とアタッチメント工法の施工方法について解説します

この記事をみると浴室折れ戸の工事内容が分かります。浴室折れ戸の交換を考えられている方にとって参考になればと思います。

浴室折れ戸の交換方法

浴室折れ戸の交換方法はカバー工法とアタッチメント工】の2種類あります。

カバー工法とかアタッチメント工法って建築関係の方以外あまり馴染みのない言葉ですよね。カバー工法とアタッチメント工法の違いやメリット、デメリットについてはこちらの記事をご覧ください。

〈カバー工法とアタッチメント工法の違い〉

浴室折れ戸の交換は壁を取り壊さずに交換できるカバー工法が主流です。ですがアタッチメント枠を使ったアタッチメント工法というものが2019年9月にLIXILから出ました。※現在ではYKKでもアタッチメント工法が可能です。

それぞれ作業写真を挟みながら、工程とポイントを解説していきたいと思います。

浴室折れ戸交換【カバー工法】

1.浴室折れ戸本体を外し、戸当りの気密材をカッターやペンチを使い外していきます。

2.レールを残した状態で新しい枠を乗せると段差が大きくなるため、既存レールを撤去します。

 

3.下準備ができましたら枠の対角や反りをスケールやレーザーを使い確認します。確認した寸法はメモをして、写真のスペーサー材を使い枠の建付けを調整します。四角い物を歪んだ四角の枠の中にいかに四角で収めるかみたいなイメージです。

現場調査の際に計算して寸法出しする必要があります。

4.ネジ穴を開けて、シーリング材を注入して枠を付けていきます。

5.枠まわり3方シーリングして本体を吊り込みます。ハンドルも付けておきます。

6.閉まりを確認して、完成です。

浴室折れ戸交換【アタッチメント工法】

1.浴室折れ戸本体を外し、戸当りの気密材をカッターやペンチを使い外していきます。ここはカバー工法と一緒です。

2.既存枠の歪みをみてアタッチメント枠にスペーサー材を付けます。

3.既存レールは残し(ビスがレールにあたる場合はレール切ります)分割された4方アタッチ枠を付けていきます。

4.本体を吊り込みハンドルを付けてシーリングしたら完成です。

まとめ

それぞれ浴室折れ戸の作業工程をみると取り付けられる枠が2種類ある、ということが分かりましたね。それぞれメリット、デメリットはありますが別の記事にまとめている為この記事では割愛します。

この記事では浴室折れ戸のカバー工法とアタッチメント工法について作業工程を紹介致しました。今から浴室折れ戸を交換したいと考えられている方のご参考になれば幸いです。

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