当店は下関市の浴室ドア(折れ戸)のアクリル板修理を行っています。浴室折れ戸や浴室ドアは、メーカーや年代により造りが違い様々な施工方法があり、知識と技術、経験が必要な作業です。意外と奥深い作業になりますので、開きドアのアクリル修理も、折れ戸のアクリル交換も浴室ドアを熟知している当店に安心してお任せください。
取り扱いメーカー
・TOTO
・LIXIL
・YKK
・三協アルミ
・パナソニック
・ハウステック
アルミサッシ浴室開きドアのアクリル修理

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浴室開きドアのアクリル修理を行ないました。
アルミサッシタイプの浴室開きドアは上ガラス下アルポリックのタイプもあれば、今回のように上下ともアクリル板の場合もあります。最近のマンションやアパートのアルミサッシ浴室ドアは、割れても安全なアクリル板になっていることが多いです。
アルミサッシ浴室ドアのアクリル板厚みは3mm、3.5mmが使用されています。
浴室折れ戸アクリル板交換

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こちらはLIXILの2つ折りの浴室中折れドアのアクリル割れです。上下に4分割されている浴室ドアで、最も一般的に普及されていた浴室ドアですね。アクリル板の厚みは2mmです。
LIXILの浴室折れ戸は、ガスケットというゴムパッキンでアクリルがドア枠に固定されていますので、必ずアクリル修理できるようになっています。
反対に、パナソニックやTOTOサザナなどの浴室折れ戸は、アクリルが枠に接着されているので、アクリル修理を想定していない、むしろメーカーがアクリルが割れた際にはドアごと交換するように推奨しています。
LIXILの浴室ドアはアクリル修理ができますのでご安心ください。
浴室折れ戸アクリル交換

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マンション浴室折れ戸のアクリル交換を行ないました。マンションなので近くのパーキングで作業を行ないました。パーキングの角に駐車できない場合や、現場が事務所に近い場合は、一旦事務所に持ち帰ることがあります。
HITACHI浴室折れ戸アクリル取り替え

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HITACHI浴室折れ戸のアクリル修理を行ないました。
HITACHI浴室折れ戸は、浴室折れ戸を枠から外したり、浴室折れ戸の分解作業を行わずにアクリル交換できる場合があります。押し縁とビード(ゴムパッキン)により、アクリルを固定しているので、浴室折れ戸を吊り込んだまま、その2つを外すことでアクリルを取り外し、交換できます。
浴室開きドア一枚ものアクリル交換

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一枚ものの浴室開きドアのアクリル交換を行ないました。
一枚ものの浴室ドアのアクリルは、3mm厚みと3.5mm厚み(グランテリア)などがあります。一枚もの樹脂パネルは、アクリル交換できない接着タイプも多いですが、今回はガスケット納まり(パッキン)だったため、交換修理ができました。
サービスの流れ

まずは080-3509-9210までご連絡ください。年中無休で8:00から20:00まで営業しております。

担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様のご要望などをお聞きして、お見積日時の調整をさせて頂きます。

現地調査後、ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。

お見積金額にご了承頂きましたら商品の発注or作業に入らせて頂きます。ここまで料金は一切発生致しません。

作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金、クレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。