下関市幡生で網入りガラス交換|ビード納まりとコーキング納まりの違い

下関市幡生|網入りガラス交換・コーキング施工事例

下関市のみなさんこんにちは!時々屋ガラス店です。

本日は下関市幡生にて、網入りガラスの交換をコーキング施工で行いましたので、作業事例をご紹介します。

網入りガラスは、ビードで納まっている場合もあれば、今回のようにコーキングで完全に密封して納まっている場合もあります。一般住宅ではビード納まり、マンションやビルではコーキング納まりが多い印象です。

網入りガラスはビード納まりとコーキング納まりがある

基本的には既存ガラスの納まりに合わせて交換しますが、ご要望があればビード納まりからコーキング納まりへ変更することもあります。

ビードとは、ガラスまわりに巻くゴムパッキンのことです。施工性は良いのですが、長年使用しているとゴムが劣化し、パッキンの隙間から雨水が入り込むことがあります。するとガラスの縁に水が溜まり、ワイヤー部分に錆が発生しやすくなります。その結果、錆割れや、錆が原因となる熱割れにつながることがあります。

もちろん、西日の強く当たる窓は錆がなくても温度差で熱割れすることがありますし、室外機の熱風が当たり続けることで割れてしまうケースもあります。網入りガラスは見た目が同じでも、設置環境によって割れる原因が変わるのが特徴です。

網入りガラスはコーキング施工が推奨されることもある

日本板硝子のカタログにも記載がありますが、網入りガラスはコーキング施工が推奨される場合があります。そのため、新築マンションなどではコーキング納まりになっていることも少なくありません。

ただし、割れ替え工事では一枚だけをコーキング納まりへ変更しても大きな意味がない場合もあるため、基本的には既存の納まり方法に合わせて施工するのが一般的です。周囲の状況や今後の耐久性、ご予算も踏まえて判断していきます。

コーキング施工の流れ

コーキング色は既存サッシの色に合わせて選定します。施工時はガラスの両面と枠側にマスキングテープを貼り、隙間へシリコーン材を充填していきます。

その後、コーキングナイフで余分なシリコーン材を押さえながら仕上げます。コーキングナイフの先端角度をマスキングテープの端と端にきれいに当て、空気が入らないようにスーッと滑らせながら一周します。これを各面2回ずつ丁寧に行うことで、見た目も耐久性も安定した仕上がりになります。

コーキングは細く仕上げると見た目はスタイリッシュですが、細すぎると切れやすく長持ちしにくいことがあります。そのため当店では、やや幅広めで断面が三角になるようなイメージで施工することが多いです。見た目だけでなく、耐久性も考えた納め方です。

コーキング完了後の注意点

コーキング施工完了後は、シリコーン材がしっかり固まるまで時間がかかります。そのため今回は、お客様へ「丸一日は窓を動かさないようにしてください」とお伝えして作業完了となりました。

固まりかけのタイミングで触ってしまうと、表面だけでなく仕上がり全体が崩れてしまい、あとからきれいに修正するのが難しくなります。小さなお子さんがつい触ってしまうこともありますので、施工直後は特にご注意ください。

下関市幡生で網入りガラス交換ガラス修理マンションやビルのコーキング施工なら、時々屋ガラス店までお気軽にご相談ください。

下関市のガラス修理事例はこちらの施工事例一覧でもご紹介しています。

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