【直営】小倉北区のガラス交換修理施工サービス店！

掃き出し窓下部ガラス交換を致しました！

掃き出し窓下部は型板ガラスという室内が透けないぼかしのガラスが入っているのが特徴です。

ですが型板ガラスは厚みが4mmと大して頑丈なガラスではありません。

なので、軽く物がガラスに当たったり、転倒して身体がガラスに接触すると簡単に割れてしまいます。

当店は様々なガラスを常に車に積んでいるため、お伺いさせて頂いた日に素早くガラス交換が可能です！

明瞭安心価格となっております。

掃き出し窓透明ガラス5mmを交換致しました！

一般住宅では透明ガラスは3mmか5mmが入っていることがほとんどです。

掃き出し窓ガラス下部が割れると、残ったガラスが下に落ちて危険です。

怪我をされないようにガラスが滑り落ちないように養生テープを貼って、清掃はガラス屋に任せましょう。

当店では、ガラスの清掃や処分、レールの掃除、建て付け調整などはサービスで行っています！

今回のガラス交換は当店が3番目にお伺いとなりました！

お客様はお急ぎだったようで、小倉北区、ガラス交換と検索して一番上にヒットした業者を呼ばれたようです。

全てとは言いませんが、そのほとんどは集客会社です。提携している地元のガラス屋さんに仕事を振り、そこで40〜60%のマージンが発生している仕組みになっています。

そういったサイトのほとんどは◯◯円〜という表示をしており、明瞭な価格を載せていません。

それでは、お客様もだいたいの金額も分かり辛いですし、最低料金しか表示されていないので、まさか最低料金額の10倍もするとは思いません。。

当店では、お電話の際に分かる範囲でだいたいのサイズやガラス種類を教えて頂けましたら、概算お見積が可能です。

防煙垂れ壁ガラスを交換致しました！

防煙垂れ壁ガラスは施設などで天井に設置されているガラスで、火災の際に煙が上の階に上がっていかないようにしたりと、煙を誘導するために設置されています。

ガラスは防火ガラス設備用の網入りガラスが入っています。ガラスに金網が封入されていることで万が一割れても破片の飛散を防ぎ、火災によりガラスが割れても崩れ落ちないで形を保ちます。

つまり、火の延焼を防ぐ役割があるガラスなんですね。通常のガラスの場合だと火災の際は割れて散らばりガラスの形は残りません。

今回はそんな網入りガラスにヒビが入ってしまったとのことから交換致しました！

ドアの固定網入りガラスを交換致しました！

ドアに組み込まれているガラスの場合、押さえ金物や額縁で固定されていることがほとんどです。

この場合、ゴムパッキンを片側から押し込みガラスを固定する場合と、コーキングを打ってガラスを固定する2パターンの方法があります。

基本的には元通りにするのがベストですが、ゴムパッキン（片ビート）が劣化しているとしっかりガラスを固定できないことがあるため、当店ではパッキンが傷んでいる場合はサービスでコーキング施工をさせて頂いています！

透明網入りガラスを交換致しました！

透明網入りガラスは型（ぼかし）網入りガラスより価格が2倍高いので、割れてしまうとショックが大きいガラスですね。

当店では、火災保険使用を推奨しております。免責金額の設定にもよりますが、火災保険を使って交換する方が多少の手間暇かかっても負担が少なく済みます。

火災保険使用の場合、割れたガラスのお写真とお見積書を保険屋さんへ申請し承認を待ちます。保険がおりることが決定して工事→工事後お写真を送付（領収書が必要なこともあり）をして完了となります。

勝手口ドアの複層ガラスを交換致しました！お家の隣の方が草刈りをされているときに小石が飛んできてひびが入ったようです。

複層ガラスはガラスとガラスの間に空気層が設けられていて、2枚のガラスがくっついて1枚の分厚いガラスとなっております。

空気層の中にはアルゴンガスであったり、乾燥空気が入っていて空気層が断熱の役割を持つ機能ガラスとなります。

YKK製ガラスでは複層ガラスといわれ、ＡＧＣ製ガラスではペアガラスと言われますが、どちらも名称が違うだけですね。

ペアガラスは工場作成となる為、当日はお見積もりをさせて頂き、後日手配したガラスを工場に引き取り現場へ運搬、お取り付けとなりました。

発注から一週間ほどかかる為、当店では養生はサービスです！