小倉北区のガラス交換修理施工店!地元のガラス屋です。

当店は小倉北区のガラス屋です。小倉北区のガラス割れ対応を行っています。ガラス交換は地元のガラス屋が安心、適正価格です。

ガラス割れでお困りの際は当店にお任せください。

北九州市小倉北区のガラス割れ交換修理事例

住宅ベランダ窓の型板ガラス4mm交換修理

掃き出し窓ガラス割れを交換します。

窓を外して、横に倒して車に立てかけます。

縦框と下框を分解して、カットしたガラスを枠に組み込みます。

窓を建て込み作業完了です。

掃き出し窓下部ガラス交換を致しました!

掃き出し窓下部は型板ガラスという室内が透けないぼかしのガラスが入っているのが特徴です。

ですが型板ガラスは厚みが4mmと大して頑丈なガラスではありません。

なので、軽く物がガラスに当たったり、転倒して身体がガラスに接触すると簡単に割れてしまいます。

当店は様々なガラスを常に車に積んでいるため、お伺いさせて頂いた日に素早くガラス交換が可能です!

明瞭安心価格となっております。

ベランダ窓透明ガラス交換修理

掃き出し透明窓ガラスが割れています。

ガラス交換の際にはサッシ枠ビスを取り外し、枠を分解します。

割れたガラスを片付けます。

新しいガラスをカットしてグレチャンというゴムをガラスに巻き付けます。ゴムの切れ目はマスキングテープでズレないように繋げて貼ります。

枠をガラスに嵌めてガラス交換完了です。

掃き出し窓透明ガラス5mmを交換致しました!一般住宅では透明ガラスは3mmか5mmが入っていることがほとんどです。当店では、このサイズの透明ガラスは18,000円で行ないます。

3mmだともう少し安いですが、今や180センチあるガラスサイズに3mmはオススメできません。簡単に割れてしまいますからね。160センチまでなら3mmでも有りかな?という感覚です。

複数枚あればお安く致しますので、ガラスが割れて、養生をしてしばらく放置されている方は当店にお任せくださいね。

市営住宅すりガラス交換修理

団地すりガラス割れを交換していきます。

まずはサッシ枠の外れドメ、ネジを緩めて端へ移動させます。これで窓が外せます。

窓が外せたら枠を分解しガラス交換します。

ガラス交換後はガラスを拭き上げ、外した網戸を戻して作業完了です。

市営住宅団地のすりガラス交換を行ないました!

すりガラスは透明ガラスをさらに加工したものなので少し値が張ります。業者間によって値段差が大きいのも、すりガラスではないかな、と思います。ちなみに当店では、写真のサイズで15,000円になります。勿論、コーキング(ガラスと枠を接着)なのか、グレチャン(ガラスにパッキンを巻き付け交換)なのかによっても数千円変わります。

ですが、今はガラスも毎年値上がりに値上がりし、2千円や3千円のものではありません。10年前は3千円いかないくらいの値段でしたが。。お客様にとっても、ガラス割れ修理は生産性のある工事ではないので、出来るだけ費用を抑えたいという気持ちもよく分かります。

資材高騰の影響はありますが、当店ではなるべくガラス交換を適正価格(どちからといえば安く)で、丁寧に、早く行ないます。

空き家ベランダの縦網入りガラス交換修理

縦にワイヤーが入ったガラスです。ユニワイヤーガラスと言われています。現在は防火ガラスに準じません。なので、安価な型ガラスに替えます。クロスワイヤーやヒシワイヤーは防火ガラスです。

安価な型ガラスに交換しました。

空き家の引き違い窓を、ユニワイヤーという縦網入りガラスから型板ガラスに交換しました!

これがユニワイヤーではなく、現在も防火ガラスとして使用されているヒシワイヤーやクロスワイヤーが設置されていた場合、同じ防火ガラスに交換となります。

今回は、既に防火ガラスとしては使用できないユニワイヤーガラスの為、同じく防火ガラスでない型ガラスに交換となりました。ですが防火地域であったり、延焼部分とされている場合は防火ガラスにする必要があります。

勝手口上げ下げドアのペアガラス交換

草刈りの際に飛んだ石が勝手口ペアガラスにあたり、ガラスにひびが入っています。

ペアガラスを外してみました。これでサイズや総厚、ガラス構成をみていき、ガラスの手配をかけます。

勝手口上げ下げドアのペアガラスを入れ替える際は、押しビードという押さえゴムをガラスと枠の間に入れ込んでガラスを固定します。ガラスが枠に入り込むのみこみしろは左右均等にします。

押しビードを入れ込んで、ガラスクリーナーでガラスを綺麗に拭き上げ作業完了です。

勝手口ドアのペアガラスを交換致しました!お家の隣の方が草刈りをされているときに小石が飛んできてひびが入ったようです。

複層ガラスはガラスとガラスの間に空気層が設けられていて、2枚のガラスがくっついて1枚の分厚いガラスとなっております。

空気層の中にはアルゴンガスであったり、乾燥空気が入っていて空気層が断熱の役割を持つ機能ガラスとなります。

YKK製ガラスでは複層ガラスといわれ、AGC製ガラスではペアガラスと言われますが、どちらも名称が違うだけですね。

ペアガラスのお値段は、写真のような上げ下げ通風ドアのペアガラス代(透明ガラス3mmと型板ガラス4mmの組み合わせ)が1万円ほどに、メーカー手数料(運賃料)が4,500円発生し14,500円がガラス代となります。勿論サイズやガラスの厚みによりバラツキはあります。作業費合わせてガラス交換費は23,000〜25,000円ほどになることが多いです。

ペアガラスは工場作成となる為、当日はお見積もりをさせて頂き、後日手配したガラスを工場に引き取り現場へ運搬、お取り付けとなりました。

発注から一週間ほどかかる為、当店では養生はサービスです!

掃き出し窓ガラス交換の作業風景

透明の掃き出し窓ガラスを交換していきます。まずはサッシビスを外します。

枠を分解していきます。

ガラスを採寸し

ガラスをカットします。

カットしたガラスにグレチャンを巻き付けます。

枠をガラスに嵌め込み、ビスで枠同士を連結します。

ガラス障子をサッシ枠に建て込み作業完了です。

LINEでもご依頼承ります

ガラス種類、縦横ガラスサイズ(だいたいでOK!)、ラベルや刻印の有無、ガラス全体写真をお知らせください。御見積金額ご提示致します。

↑機能性ガラスの場合、ガラスにラベルシールや薄っすら刻印が打ってあります。機能性ガラスは現地調査後のお見積りとなります。

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