浴室折れ戸の修理方法は?DIYできるのか

この記事では浴室折れ戸の修理について解説していきたいと思います。

浴室折れ戸の戸車修理はできる場合もある

メーカーにもよりますが、浴室折れ戸の戸車修理はできる場合があります。

浴室折れ戸本体の製造された年代が浅い場合や、まだ部品が供給しているメーカーの場合は部品が手に入ることがあります。

部品さえ手に入れば修理は可能です。

比較的手に入りやすいメーカーの部品は?

なかでもYKK製の浴室折れ戸戸車はネットでも手に入りやすく、DIYで交換も難しくありません。

LIXIL製や三協アルミ製になってくると古い浴室折れ戸は部品の入手が難しくなってきます。その他のメーカーも入手しづらかったり、廃盤になっていたりします。

なかでも気をつけて頂きたいのがハウスメーカー製の場合です。例えばセキスイハウス、セキスイハイム、ミサワホームなど

なぜなら部品がハウスメーカー経由でしか入手できないことがほとんどだからです。

上記ハウスメーカー製の場合、基本的に修理業者では入手できない為、部品だけ施主様からメーカーに連絡して手に入れて頂いて、工事は修理業者が行うこともあります。

浴室折れ戸をまるっと交換する場合はどのメーカー品でも関係はありません。

浴室折れ戸把手の修理は難しい

浴室折れ戸の把手の場合、戸車と違いほとんど部品が出回っていません。部品はあってもサイズが違う、型が違うなどで取付できないことがほとんどです。 

私達も現場で、お客様から予算がないのでどうしても修理でなんとかしてほしい、と言われることがあります。その場合は別メーカー品を加工してなんとかお取り付けしています。

ですが、工事の保証ができないのでオススメしませんよ、と必ずお伝えしています。

 

浴室折れ戸修理部品の特定方法

浴室折れ戸戸車を修理する為に部品を特定して入手する必要があります。部品の特定はお使いの浴室折れ戸本体の部品を取り外し寸法を測る必要があります。

浴室折れ戸本体を外す

まず浴室折れ戸本体を枠から外します。外し方は本体の上部左右にレバーがあるので左右のレバーを押し下げると外れます。基本的には外し方が記載されたシールが折れ戸本体に貼ってあります。

部品を外す

替えたい部品を外します。戸車の場合下戸車は引っ張ったら抜けることがほとんどです。上戸車はレバーのつまみを取り外したら戸車が抜けます。レバーのつまみを外すには、上戸車を手で押しつぶしながらレバーを毟るようにすると外せます。

採寸する

外した部品の幅や長さ、厚みを測ります。

採寸した寸法をもとに部品をインターネットで探したりメーカーに問合せして入手します。

浴室折れ戸部品交換手順

部品が用意できたら交換します。

手順は下記のとおりです。

  • 浴室折れ戸本体を外す
  • 既存部品を外す
  • 新しい部品に入れ替える

まとめ

浴室折れ戸の戸車修理はできる場合もあります。但し、メーカーや年代、部品によっては入手困難の場合があります。

浴室折れ戸の把手交換は部品の供給が少なく難しいことがあります。どうしても予算を抑えて把手のみ交換する場合、適当に手に入った把手を加工して付ける工程が必要になるでしょう。

以上浴室折れ戸の修理について記事にしてみました。

浴室折れ戸の交換についてはこちらに施工工程をスライド写真にのせてます。お時間のある方はみてみて下さい。〈浴室折れ戸交換カバー工法とアタッチメント工法の施工方法について解説します〉

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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