網戸の採寸方法は?網戸業者が分かりやすく解説します。

今回は網戸交換にあたり採寸方法を解説していきます。

まず初めにご準備して頂く物があります。

  • 金属製スケール(メジャーともいいます)
  • メモができる用紙

ご準備できましたでしょうか?

それではご自宅の窓をみてみましょう。

ご自宅が木造住宅の場合、通常網戸と言われる網戸が付いていることが多いです。

通常網戸とは?

通常網戸は網戸を上下レールに差し込むタイプの網戸です。

窓サッシからレールまでの幅が上下ともに7mm以上開いている場合は通常網戸の設置が可能です。

こちらの画像をご覧下さい。

↑上下ともに窓からレールまで7mm以上ありますね。この場合は通常網戸の設置が可能です。

通常網戸の採寸方法

窓からレールまで7mm以上あることを確認しましたら、網戸上のレールから下のレールまで測ります。 

測ったレール間にプラス10〜12mmが出来寸となります。

例えばレール間が900mmの場合、H(高さ)は912mmといった具合です。

高さを測りましたら、次は横幅の採寸をします。

通常網戸の横幅の採寸は、窓1枚の横幅のサイズと一緒になります。

そして中桟が付いている場合はレールから中桟の中心までの距離を測ります。

採寸ができましたらメモを忘れないようにして下さいね。

あとはフレームのカラーや網の色を決めてネットで注文するもよし、業者に頼むのも良しです。

持ち出し網戸の採寸方法

注意点としましては、ご自宅がマンションやアパートの場合は通常網戸が付かない可能性があります。  

アパートやマンションの場合、通常網戸ではなく、持ち出し網戸と言われる網戸の設置になることが多いです。

お客様からよくお問い合わせ頂くなかに、ホームセンターで買ってきた網戸が付かなくて困っています、とお問い合わせ頂くことがよくあります。

通常網戸では窓からレールまで7mm以上開いている必要がありました。

ですが、7mm以上開いていない、2〜3mmしか開いてないという場合に持ち出し網戸の出番です。

それではこちらの画像をご覧下さい。

上下ともに窓からレールまで5mmくらいでしょうか?これでは通常網戸は入りませんね。

この場合は持ち出し網戸の設置になります。

持ち出し網戸の採寸も簡単です。 

まず、上のレールから下のレールまでの距離を測り、プラス13mmが出来寸法となります。

横幅は窓1枚分の横幅と一緒です。

これでマンションの網戸の採寸ができますね。

まとめ 

網戸の採寸ができると自分でインターネットを使って網戸を発注することができます。

また、業者に見積をしてもらうときにも網戸の採寸をして伝えておくと見積までスムーズですよね。是非網戸を替えようと考えられている方はこの記事を参考に網戸の採寸をしてみてください。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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