山口県下関市のサッシ戸車交換修理・クレセントやルーバーハンドル修理など窓の修理を行っております。
当店は窓が重たい・開かない・閉まらないなど窓の不具合や修理を行っております。
窓の修理をどこにみてもらっていいか分からない、そんな場合は当店をご活用ください。
- 窓が重たく開閉しづらい
- レールが削れている
- 窓が動かない
- 窓に隙間ができる
- クレセント錠が壊れた
- ルーバー窓ハンドルの修理
- その他窓の不具合、故障などに対応しております。
サッシ戸車修理
サッシ戸車修理交換を行いました。
サッシ窓の動きが固い、重たいなどは戸車の劣化が原因なことがほとんどです。
戸車が割れたり、下がってしまうと戸車がレールの上を上手く走らない為、重たく感じます。
そのまま放置してしまうと、次はレールが削れていきます。
丸みのあるレールが削れていくと平らになり、新しく戸車を替えてもレールが傷んでいると滑るように走りません。
今回、戸車が割れておりレールも削れていたので、レール補修と戸車交換にて対応させて頂きました。
大きい窓もスルスルと滑る窓になりました。
当店では、住宅はもちろんマンションなどの戸車修理も得意としております。
掃き出し窓の戸車交換
ベランダ窓の戸車を交換致しました。
ベランダ窓は洗濯物を干すことが多いので、自然と開閉回数も多くなります。
開閉回数が多いほど戸車は摩耗していきますので、ベランダ窓の片方だけ動きづらいということもよくあります。
よく、窓の滑りを良くしようとクレ556を使われている方が多いですが、それはオススメしません。
一時的に良くなっても、クレ556をふきかけるとその部分に油が残ってしまうので、かえって動きが悪くなったり、サッシレールが黒く汚れてしまいます。
応急処置でしたら、揮発性で油が残りにくいシリコンスプレーがオススメです。
あまり長くは持ちませんし、根本的解決にもなりませんが多少動きが良くなります。
ですが、戸車が悪い状態で長く放置するとレールも傷みます。
当店では、良く使われる窓の片方だけでも戸車の交換を受け付けておりますので、窓の動きがおかしい場合はお気軽にご相談ください。
ルーバー窓ハンドル交換
ルーバー窓のハンドルを交換致しました。
ハンドルのつまみ部分が折れてしまい空回りして、ルーバーガラスが閉まらなくなっていました。
サッシメーカーを調べたところ、三共アルミサッシノイスタのオペレーターハンドルで、20年前に製造され現在は生産されていない廃盤部品でした。
くるくる回すハンドル部分が折れたり外れることはよくあることで、現行品であればつまみのみ取り寄せが可能ですが、廃盤の場合はハンドル自体をメーカーから代替品取り寄せ交換となることがほとんどです。
ルーバー窓ガラスが閉まらないと防犯面や、冬は冷気が窓の隙間から入り寒いので早急に手配致しました。
後日ハンドルが直ると、お客様もほっとされたようでした。
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サービスの流れ
まずは092-600-0483までご連絡ください。年中無休で8:30から20:00まで営業しております。
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお聞きして、お見積日時の調整をさせて頂きます。
お見積り現地調査後、ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
お見積金額にご了承頂きましたら商品の発注or作業に入らせて頂きます。ここまで料金は一切発生致しません。
作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金、クレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。
お店 | 時々屋 |
下関店 | 〒751-0804 山口県下関市楠乃5丁目7-7 E202 |
福岡店 | 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目8-23 |
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