北九州市小倉北区のサッシ戸車修理・クレセントやルーバーハンドル修理など窓の修理事例
当店は窓の開閉不具合や、クレセント錠の修理、ルーバー窓ハンドル修理を行っております。
窓の修理をどこにみてもらっていいか分からない、そんな場合は当店をご活用ください。
- 戸車が壊れた
- レールが削れてひっかかる
- 窓が重たく開閉しづらい
- ルーバー窓ハンドル故障
- 窓のカギがかからない
- その他ドアの不具合、故障などに対応しております。
窓サッシ戸車交換・レール修理
掃き出し窓サッシの戸車交換とレール修理を行いました。
こちらの窓は大きく重量があり50年間使われていた為、丸レールは平たくなり、戸車も朽ちていました。
窓が開けらないような状態から修理スタートとなりました。
まず戸車は廃盤メーカーの日鐵サッシの為、純正品でなく汎用品の戸車を使用しました。
今回のケースではレールがかなり削れて平たくなっていた為レールの修理も行いました。
レールは擦り減ったレールの上から被せて保護することのできるオーバーレールを使います。
オーバーレールはステンレス製の為錆びにも強く、頑丈でレール修理にはうってつけです。
ですが基本的にはオーバーレールを使う場面というのは多くなく、よっぽどレールが削れていなければ使いません。
レールが少し削れていても丸みがまだあれば、戸車の交換で直ることがほとんどだからです。
戸車を直してレールも修理しましたので、シュルシュルと滑らかに開閉できる窓になりました!
ルーバー窓ハンドル修理
三協アルミ製ノイスタのルーバー窓ハンドル交換修理を行いました。
ルーバー窓はくるくるハンドルを回すと羽根状のガラスがハンドルと連動し開閉する仕組みです。
主に脱衣場や浴室に設置されていることが多い窓ですね。やはり水回りの部品ということもあり取り付けネジの固着であったり錆びることもあります。
その為か現行品のルーバー窓ハンドルは樹脂製で錆びにくいような材質になっていることがほとんどで、既存ハンドルが廃盤の場合は形状やカラーが変わることがありますが、代替品や後継品によりお取り替えが可能です。
ルーバー窓ハンドル修理は当店にお任せください!
サッシ修理の料金表
サッシ修理 | 価格 |
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マド×ドア戸車修理・交換 | 8,000円+部品代 |
ルーバー窓ハンドル・クレセント修理・交換 | 5,000〜8,000円+部品代 |
窓建て付け調整 | 5,000円 |
部品種類により料金異なる為、無料の現地調査後の御見積もりをしております。部品をお持ちの方は作業のみのご依頼も承ります。お気軽にお問い合わせください。
サービスの流れ
まずは092-600-0483までご連絡ください。年中無休で8:30から20:00まで営業しております。
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお聞きして、お見積日時の調整をさせて頂きます。
お見積り現地調査後、ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
お見積金額にご了承頂きましたら商品の発注or作業に入らせて頂きます。ここまで料金は一切発生致しません。
作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金、クレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。
お店 | 時々屋 |
北九州店 | 〒802-0003 福岡県北九州市小倉北区米町1丁目1-1 6F |
福岡店 | 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目8-23 |
TEL(受付) | 092-600-0483 |
メールアドレス | door@mado-tokitoki.com |