北九州市小倉北区の玄関ドア・勝手口ドア修理専門店！

ドアシリンダーの交換をいたしました。

カギがひっかかりカギが抜けないことがあるようでした。ギザギザのカギはカギ折れやカギ抜けないなどの不具合が頻繁にあります。

シリンダー（カギを差し込む部分）の交換を行いスムーズに抜き差し可能な新しいカギになりました！

ドアクローザーが故障してドアが勢いよく閉まるということでお伺いしました。

お店のドアなのでお客様のために早く修理をしたいとのご要望があり、即日修理を行いました。

ドアクローザーは廃盤だったので新しい取替用ドアクローザーにお取り替えしました！

勝手口ドアが開かないとのことからお伺いしました。ドアノブの故障が原因です。

まずはドアノブを解錠し、ドアノブの寸法をチェック。手持ちのドアノブが適合したためその場でドアノブ交換修理ができました。

ドアノブ不具合も当店にお任せください！

ドア丁番不具合修理しました。

ドアが倒れて枠にあたるようで、ドア閉まらずお困りのようでした。ドア建て付け不具合によりドアが閉まらない場合の対象方法は2つあります。

まずは①丁番起こしを行い丁番不具合を直すことと、②ドア枠を研磨し開口を広げることです。

たいてい丁番起こしにより丁番不具合を修正すると直りますが、枠の歪みがある場合はそれでもドアは枠にあたります。そうなると次のステップ②ドア枠の研磨により開口を広くする作業になります。

鉄扉などでは、場合によってはグラインダーで研磨しつつ枠をハンマーで叩き凹ませる必要があることも。その場合は金属パテで補修後、錆びないように部分塗装の必要もあります。

今回は①丁番の不具合修正のみで修理ができました！

玄関引戸の開閉不具合修理を行いました。

玄関引戸を開けたり閉める際に固かったり重たかったりすることがありますが、それはたいてい戸車(コロ)が経年劣化しています！

戸車は劣化するとコロが振れてレールの接地面積が大きくなるので急に重たくなります。コロが斜めになりながらレールの上を走っている状態ですね。

また、コロの高さが変わって引きずったり、コロが割れたり、そうなると戸車も消耗品なので交換時期ではあります。

稀にですが、枠自体が垂れ下がり玄関引戸のドアを上から押しつぶすような状態になっていることが原因で引戸がスライドしにくい状態になっていることもありますが、経験上8割は戸車の交換で直ります。

玄関の出入りが大変でお困りの際は当店へお任せください！